# mysqldump -u root -p your_database_name > your_database_name.sql
# mysql -u root -p your_database_name < your_database_name.sql
※ your_database_name というデータベースの中身は空であること。
# mysqldump -u root -p your_database_name > your_database_name.sql
# mysql -u root -p your_database_name < your_database_name.sql
※ your_database_name というデータベースの中身は空であること。
Google のエンジニアの方と話して知ったのだが、Google Docs & Spreadsheets に、ひっそりと GoogleLookup と GoolgeFinance 関数が追加されたようだ(でも調べてみたら 2006/11/30 の Internet Watch に「Google Docs & Spreadsheets」に“Google関数”埋め込み機能など追加 という記事があった)。そこでさっそく試してみた。
まずは GoogleLookup 関数から。
作り方は、
=GoogleLookup("world", "population")
と入れてみよう。日本の場合は、
=GoogleLookup("Japan", "population")
次に GoogleFinance 関数を試してみよう。
作り方は、
=GoogleFinance("GOOG", "Price")
と入れてみよう。米国の株はティッカーシンボルと呼ばれるアルファベット4文字の組み合わせで社名を表す。これは日本の銘柄コードにあたるのだが、最初の引数にそのティッカーを(この場合は Google のティッカー "GOOG")、2番目の引数に株価なら "Price"、出来高なら "Volume" と入れる。ちなみに Apple のティッカーは AAPL、マイクロソフトは MSFT、アマゾンは AMZN、アドビは ADBE、シスコは CSCO…こんなところか。後は興味のある会社があったら米国ヤフーにでも行って各自で調べてね。百聞は一見に如かず、このような関数があってはじめてオンラインアプリが活きてくるような気がする。
Google のエンジニアの方と話して知ったのだが、Google Docs & Spreadsheets に、ひっそりと GoogleLookup と GoolgeFinance 関数が追加されたようだ(でも調べてみたら 2006/11/30 の Internet Watch に「Google Docs & Spreadsheets」に“Google関数”埋め込み機能など追加 という記事があった)。そこでさっそく試してみた。
まずは GoogleLookup 関数から。
作り方は、
=GoogleLookup("world", "population")
と入れてみよう。日本の場合は、
=GoogleLookup("Japan", "population")
次に GoogleFinance 関数を試してみよう。
作り方は、
=GoogleFinance("GOOG", "Price")
と入れてみよう。米国の株はティッカーシンボルと呼ばれるアルファベット4文字の組み合わせで社名を表す。これは日本の銘柄コードにあたるのだが、最初の引数にそのティッカーを(この場合は Google のティッカー "GOOG")、2番目の引数に株価なら "Price"、出来高なら "Volume" と入れる。ちなみに Apple のティッカーは AAPL、マイクロソフトは MSFT、アマゾンは AMZN、アドビは ADBE、シスコは CSCO…こんなところか。後は興味のある会社があったら米国ヤフーにでも行って各自で調べてね。百聞は一見に如かず、このような関数があってはじめてオンラインアプリが活きてくるような気がする。