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Ubuntu で、最低限の LAMP 環境を作る

Ubuntu サーバをインストールした後、次を実行する(最後の php5-cli は PHP のコマンドラインインターフェイス。おまけ。)
# apt-get install apache2 mysql-server php5 php5-mysql php5-cli phpmyadmin
次に、MySQL データベースを他のマシンからアクセスできるようにする(テストサーバの場合、こちらの方が拡張性があるだろう)。
# vi /etc/mysql/my.cnf
# bind-address = 127.0.0.1 // の行をコメントアウトして
bind-address = <サーバの IP アドレス> // に変更する。
※ ↑ Amazon EC2 の環境で、もしこれで起動が失敗するようになったら bind-address 行自体をコメントにする(すべてのサーバからの接続という意味になる)。
# mysql -u root -p でログインしてから、以下を実行
Ubuntu サーバをインストールした後、次を実行する(最後の php5-cli は PHP のコマンドラインインターフェイス。おまけ。)
# apt-get install apache2 mysql-server php5 php5-mysql php5-cli phpmyadmin
次に、MySQL データベースを他のマシンからアクセスできるようにする(テストサーバの場合、こちらの方が拡張性があるだろう)。
# vi /etc/mysql/my.cnf
# bind-address = 127.0.0.1 // の行をコメントアウトして
bind-address = <サーバの IP アドレス> // に変更する。
※ ↑ Amazon EC2 の環境で、もしこれで起動が失敗するようになったら bind-address 行自体をコメントにする(すべてのサーバからの接続という意味になる)。
# mysql -u root -p でログインしてから、以下を実行

MySQL で、テーブル名を変更する方法 (ALTER TABLE ... RENAME TO ...)

ALTER TABLE 既存のテーブル名 RENAME TO 新しいテーブル名;
でテーブル名は変更できるのだが、テーブルが1つにとどまらない場合、テキストファイルでまずは1行に1テーブル名のリストを作って、後は秀丸エディタを使って置換する。 たとえば、Drupal でテーブル名にプリフィックス yourname_ を使っていたとして、 本来のテーブル名はそのままで、myname_ のプリフィックスに変えたい場合、秀丸エディタを使って置換するときは、正規表現を有効にして、置換前の文字列を
ALTER TABLE 既存のテーブル名 RENAME TO 新しいテーブル名;
でテーブル名は変更できるのだが、テーブルが1つにとどまらない場合、テキストファイルでまずは1行に1テーブル名のリストを作って、後は秀丸エディタを使って置換する。 たとえば、Drupal でテーブル名にプリフィックス yourname_ を使っていたとして、 本来のテーブル名はそのままで、myname_ のプリフィックスに変えたい場合、秀丸エディタを使って置換するときは、正規表現を有効にして、置換前の文字列を

MySQL で、レコードの値を一気に置換する方法

UPDATE `your_table` SET your_column_1=REPLACE (your_column_1, 'your_before_words', 'your_after_word');
UPDATE `your_table` SET your_column_1=REPLACE (your_column_1, 'your_before_words', 'your_after_word');

Movable Type 3.35 で、データベースの文字コード latin1_swedish_ci を utf8_general_ci に変換する方法

MySQL で、latin1_swedish_ci を utf8_general_ci に変換する方法では、latin1_swedish_ci を utf8_general_ci に変換する方法を紹介した。 ここでは、実際に Movable Type 3.35 のデータベースが latin1_swedish_ci だった場合に、utf8_general_ci に変換する SQL 文を以下に挙げておく。データベース移行の際に役にたつこともあるかと思う。 注意点としては、この処理を実行したら、
mt-config.cgi (場所はどの行でもかまわない)に SQLName 1
と1行追加すること。
MySQL で、latin1_swedish_ci を utf8_general_ci に変換する方法では、latin1_swedish_ci を utf8_general_ci に変換する方法を紹介した。 ここでは、実際に Movable Type 3.35 のデータベースが latin1_swedish_ci だった場合に、utf8_general_ci に変換する SQL 文を以下に挙げておく。データベース移行の際に役にたつこともあるかと思う。 注意点としては、この処理を実行したら、
mt-config.cgi (場所はどの行でもかまわない)に SQLName 1
と1行追加すること。