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MySQL で、latin1_swedish_ci を utf8_general_ci に変換する方法

MySQL 4.0 と 4.1 では、文字コードの扱いの仕様が変わったらしい。特に 4.0 で日本語を扱っていて、4.1 にアップグレードしたいときには文字化けという非常にややこしい状況が生まれているようだ。
MySQL 4.0 と 4.1 では、文字コードの扱いの仕様が変わったらしい。特に 4.0 で日本語を扱っていて、4.1 にアップグレードしたいときには文字化けという非常にややこしい状況が生まれているようだ。

Linux に、phpMyAdmin 2.10.1 をインストールする方法

簡単にいうと、「scripts/setup.php 実行後、config/config.inc.php を ./ にコピーして、 .htaccess を設定」 すればよい。 ※Fedora Core 6 で phpMyAdmin を Fedora Core OS 自体のインストール時、またはパッケージマネージャ(ソフトウェアの追加・削除)からインストールした人は、phpMyAdmin は /usr/share/phpMyAdmin にインストールされ、https://127.0.0.1/phpMyAdmin/ からアクセスできる。ここで、ブラウザから基本認証でユーザー名とパスワードを聞かれてくるから、ユーザー名 root、パスワードなしでアクセスする。
簡単にいうと、「scripts/setup.php 実行後、config/config.inc.php を ./ にコピーして、 .htaccess を設定」 すればよい。 ※Fedora Core 6 で phpMyAdmin を Fedora Core OS 自体のインストール時、またはパッケージマネージャ(ソフトウェアの追加・削除)からインストールした人は、phpMyAdmin は /usr/share/phpMyAdmin にインストールされ、https://127.0.0.1/phpMyAdmin/ からアクセスできる。ここで、ブラウザから基本認証でユーザー名とパスワードを聞かれてくるから、ユーザー名 root、パスワードなしでアクセスする。

Fedora Core 6 で、パッケージマネージャで追加した phpMyAdmin を使う。

Fedora Core 6 のパッケージマネージャで phpMyAdmin を追加しても、localhost からしかアクセスできないので注意する。以下は必要情報。
  • phpMyAdmin がインストールされるディレクトリ: /usr/share/phpMyAdmin
  • アクセス URL: https://127.0.0.1/phpMyAdmin/
  • パスワード: MySQL のユーザー名とパスワード
  • localhost 以外からアクセスできるようにしたいときは、phpMyAdmin.conf の セクションを以下のように修正する。
    <Directory /usr/share/phpMyAdmin/>
       order deny,allow
    #   deny from all ←コメントアウト
    #   allow from 127.0.0.1 ←コメントアウト
       allow from all # ←すべてのマシンからアクセス可能にしてしまえ!
    </Directory>
Fedora Core 6 のパッケージマネージャで phpMyAdmin を追加しても、localhost からしかアクセスできないので注意する。以下は必要情報。
  • phpMyAdmin がインストールされるディレクトリ: /usr/share/phpMyAdmin
  • アクセス URL: https://127.0.0.1/phpMyAdmin/
  • パスワード: MySQL のユーザー名とパスワード
  • localhost 以外からアクセスできるようにしたいときは、phpMyAdmin.conf の セクションを以下のように修正する。
    <Directory /usr/share/phpMyAdmin/>
       order deny,allow
    #   deny from all ←コメントアウト
    #   allow from 127.0.0.1 ←コメントアウト
       allow from all # ←すべてのマシンからアクセス可能にしてしまえ!
    </Directory>

MySQL で、キャラクタセットを指定してデータベースをインポートする方法

MySQL で、データベースをテキストデータにエクスポート(バックアップ)する方法は、mysqldump コマンドを使えばよい。以下のようにする。
# mysqldump -u root -p your_database_name > your_database_name.sql
さて、これを元に戻すときに、
# mysql -u root -p your_database_name < your_database_name.sql

※ your_database_name というデータベースの中身は空であること。
のようにすれば簡単にインポートできるのだが、エクスポート/インポートするそれぞれのマシンで違う設定の MySQL が動いていたりすると、インポートしてみたらデータが文字化けしてた・・・なんてことが実際にあった。
MySQL で、データベースをテキストデータにエクスポート(バックアップ)する方法は、mysqldump コマンドを使えばよい。以下のようにする。
# mysqldump -u root -p your_database_name > your_database_name.sql
さて、これを元に戻すときに、
# mysql -u root -p your_database_name < your_database_name.sql

※ your_database_name というデータベースの中身は空であること。
のようにすれば簡単にインポートできるのだが、エクスポート/インポートするそれぞれのマシンで違う設定の MySQL が動いていたりすると、インポートしてみたらデータが文字化けしてた・・・なんてことが実際にあった。