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Drupal のリンク集

  • Drupal 本家(テーマ、モジュールもここからダウンロード)
    RSS リーダーに登録するべき。
    https://drupal.org/

  • Drupal ジャパン
    https://drupal.jp/

  • もうひとつの Drupal ジャパン - Drupal日本語情報集約サイト
    日本で Drupal コミュニティが分断される。このような状態はよくない。Drupal ジャパンにはがんばって欲しい。
    https://www.drupal-jbox.net/

  • Sourceforge の Drupal日本語プロジェクト
    Drupal という共通項があるのだから、日本人同士よく話し合いたいものだ。
    https://sourceforge.jp/projects/drupal-jp/

  • Dries Buytaert (Drupal の作者)
    RSS リーダーに登録するべき。
    https://buytaert.net/

  • Drupal のサイトの例(Dries 君のページ)
    https://buytaert.net/tag/drupal-sites

  • Drupal API Reference
    私もよく使うが、掲載されているのはサンプルソースではなく、対応するコアコードの部分なので、あまり役に立たない。
    https://api.drupal.org/

  • Drupal Coding Standards
    Drupal でのソースコードのインデントはスペース2つ
    https://drupal.org/node/508

  • Creating modules - a tutorial: Drupal 5.x
    モジュール開発はまずはここからだろう。英語だけど、これは私もよく読みましたよ!
    https://drupal.org/node/82920

  • モジュール開発(入門編)
    Drupal のモジュール開発で、日本で説明してあるサイトは少ないから、これもみておくべき。
    https://neoceed.co.jp/ja/node/36

  • テーマ作成ガイド
    テーマについての説明。日本語資料としては貴重。
    https://www.cms-solution.jp/themeguide

Updated: 2007/08/05
Original: 2007/06/24

  • Drupal 本家(テーマ、モジュールもここからダウンロード)
    RSS リーダーに登録するべき。
    https://drupal.org/

  • Drupal ジャパン
    https://drupal.jp/

  • もうひとつの Drupal ジャパン - Drupal日本語情報集約サイト
    日本で Drupal コミュニティが分断される。このような状態はよくない。Drupal ジャパンにはがんばって欲しい。
    https://www.drupal-jbox.net/

  • Sourceforge の Drupal日本語プロジェクト
    Drupal という共通項があるのだから、日本人同士よく話し合いたいものだ。
    https://sourceforge.jp/projects/drupal-jp/

  • Dries Buytaert (Drupal の作者)
    RSS リーダーに登録するべき。
    https://buytaert.net/

  • Drupal のサイトの例(Dries 君のページ)
    https://buytaert.net/tag/drupal-sites

  • Drupal API Reference
    私もよく使うが、掲載されているのはサンプルソースではなく、対応するコアコードの部分なので、あまり役に立たない。
    https://api.drupal.org/

  • Drupal Coding Standards
    Drupal でのソースコードのインデントはスペース2つ
    https://drupal.org/node/508

  • Creating modules - a tutorial: Drupal 5.x
    モジュール開発はまずはここからだろう。英語だけど、これは私もよく読みましたよ!
    https://drupal.org/node/82920

  • モジュール開発(入門編)
    Drupal のモジュール開発で、日本で説明してあるサイトは少ないから、これもみておくべき。
    https://neoceed.co.jp/ja/node/36

  • テーマ作成ガイド
    テーマについての説明。日本語資料としては貴重。
    https://www.cms-solution.jp/themeguide

Updated: 2007/08/05
Original: 2007/06/24

Drupal をインストールした後にすべきこと。

  1. 最初のアカウントを作る。たとえば admin という名前で UNIX でいうところの root 権限を持つユーザーを作る。
  2. 左サイドバーのメニューから Administer をクリック、以降、システムの管理メニューから設定を行う。
  3. 作業をしやすくするためにブロックでナビゲーションブロックを右サイドバーへ。
  4. クリーンURLを有効にする
  5. モジュール LocalePathProfileStatistics を有効にする
  6. ロールに administrators を追加
  7. アクセスコントロールを設定。特に、administrators ロールに権限をすべて与える。
  8. 設定作業をしやすくするため、メニューの管理セクションコンテンツの管理サイトの構築サイトの環境設定ユーザーの管理ログで、展開にチェックをいれて有効にする。
  9. 日本語翻訳ファイルを設定
  10. サイト情報を設定
  11. 日付と時刻でタイムゾーンと日付フォーマットを設定
  12. ファイルシステムを設定。files/sites/subdomain_name としている。
  13. 入力書式を設定。<img> <font> <div> <iframe> <code> などを必要に応じて追加する。
  14. 画像ツールキットで、JPEG 品質を 100% に。
  15. アクセスログの設定で、アクセスログの取得:有効、その他ログの期間なども設定。
  16. cron.php を crontabでスケジューリングする。
  17. テーマを決定
  18. Google AdSense のモジュールをインストール、設定する。
  19. Google Analytics のモジュールをインストール、設定する。
  20. XML Sitemap モジュールをインストールする。
  21. Goolge ウェブマスターツールにサイトマップを登録する。
  22. パフォーマンスで、キャッシュを有効にする。Drupal (に限らずだが)で出力するページはスタイルシートのタグだらけの重いものなので、効果がある。
  1. 最初のアカウントを作る。たとえば admin という名前で UNIX でいうところの root 権限を持つユーザーを作る。
  2. 左サイドバーのメニューから Administer をクリック、以降、システムの管理メニューから設定を行う。
  3. 作業をしやすくするためにブロックでナビゲーションブロックを右サイドバーへ。
  4. クリーンURLを有効にする
  5. モジュール LocalePathProfileStatistics を有効にする
  6. ロールに administrators を追加
  7. アクセスコントロールを設定。特に、administrators ロールに権限をすべて与える。
  8. 設定作業をしやすくするため、メニューの管理セクションコンテンツの管理サイトの構築サイトの環境設定ユーザーの管理ログで、展開にチェックをいれて有効にする。
  9. 日本語翻訳ファイルを設定
  10. サイト情報を設定
  11. 日付と時刻でタイムゾーンと日付フォーマットを設定
  12. ファイルシステムを設定。files/sites/subdomain_name としている。
  13. 入力書式を設定。<img> <font> <div> <iframe> <code> などを必要に応じて追加する。
  14. 画像ツールキットで、JPEG 品質を 100% に。
  15. アクセスログの設定で、アクセスログの取得:有効、その他ログの期間なども設定。
  16. cron.php を crontabでスケジューリングする。
  17. テーマを決定
  18. Google AdSense のモジュールをインストール、設定する。
  19. Google Analytics のモジュールをインストール、設定する。
  20. XML Sitemap モジュールをインストールする。
  21. Goolge ウェブマスターツールにサイトマップを登録する。
  22. パフォーマンスで、キャッシュを有効にする。Drupal (に限らずだが)で出力するページはスタイルシートのタグだらけの重いものなので、効果がある。

Drupal で、ページのタイトルの書式を変えたい。

Drupal 5 からは、テーマのデフォルトのテンプレートのエンジンが PHPTemplate となった。このエンジンを使うと個々のテンプレートにはうまい具合に PHP コードが入っているので、これなら PHP をまったく知らないデザイナーでも少し学習すれば慣れるのではないかと思う(?)。すくなくとも Movable Type におけるテンプレートに入っているあの独特のタグを覚えるにはそれなりに学習カーブがあるのだから、こちらは純粋に言語としての PHP なので、アプローチとしてはこれはこれでよくできていると思う。 さて、この PHPTemplate、タイトルを構成する書式は常に「ページタイトル | サイト名」となるらしい。この Perl Tips もそうなのだが、タイトルの書式は「サイト名 | ページタイトル」である。これは SEO 的にどうなのかという議論はさておき、Movable Type のデフォルトのテンプレートが 「サイト名 | ページタイトル」 であった名残りで、これはこれで日本人の思考の順序(サイト名→ページタイトル)に合ってはいると思う。ググったときも、日本人向けのサイトであるなら、「サイト名→ページタイトル」で検索結果一覧が出るので、私はこの方が親切かなと思っている。私はググったらけっこうどのサイトにあるコンテンツかを見るためだ(Google の PageRank に自分なりのページランクを加味しているといえる)。
Drupal 5 からは、テーマのデフォルトのテンプレートのエンジンが PHPTemplate となった。このエンジンを使うと個々のテンプレートにはうまい具合に PHP コードが入っているので、これなら PHP をまったく知らないデザイナーでも少し学習すれば慣れるのではないかと思う(?)。すくなくとも Movable Type におけるテンプレートに入っているあの独特のタグを覚えるにはそれなりに学習カーブがあるのだから、こちらは純粋に言語としての PHP なので、アプローチとしてはこれはこれでよくできていると思う。 さて、この PHPTemplate、タイトルを構成する書式は常に「ページタイトル | サイト名」となるらしい。この Perl Tips もそうなのだが、タイトルの書式は「サイト名 | ページタイトル」である。これは SEO 的にどうなのかという議論はさておき、Movable Type のデフォルトのテンプレートが 「サイト名 | ページタイトル」 であった名残りで、これはこれで日本人の思考の順序(サイト名→ページタイトル)に合ってはいると思う。ググったときも、日本人向けのサイトであるなら、「サイト名→ページタイトル」で検索結果一覧が出るので、私はこの方が親切かなと思っている。私はググったらけっこうどのサイトにあるコンテンツかを見るためだ(Google の PageRank に自分なりのページランクを加味しているといえる)。

Drupal で、サブドメイン間のセッションを混乱させないために。

Drpual はひとつのインストール、ひとつのデータベースで、複数のサブドメインのサイトを運用することができる。レンタルサーバでサブドメインが unlimited な人などは重宝するだろう(私がそう)。なぜひとつのデータベースで複数のサイトを利用するといいことがあるのかといえば、日本人の場合は日本語翻訳テーブルが各サイトで共用できること。それ以外に利点があるかっていうと、バックアップがひとつですんだりユーザーテーブルも共用する気になればできたり、まぁ運用方法によるとは思う。 それで、
Drpual はひとつのインストール、ひとつのデータベースで、複数のサブドメインのサイトを運用することができる。レンタルサーバでサブドメインが unlimited な人などは重宝するだろう(私がそう)。なぜひとつのデータベースで複数のサイトを利用するといいことがあるのかといえば、日本人の場合は日本語翻訳テーブルが各サイトで共用できること。それ以外に利点があるかっていうと、バックアップがひとつですんだりユーザーテーブルも共用する気になればできたり、まぁ運用方法によるとは思う。 それで、