Drupal で、サブドメインを使った場合の cron の設定方法

Drupal では、ひとつのインストールで複数のサブドメイン上のサイトの運用ができるる。たとえば、
/sites/licca.sitex.jp/settings.php
/sites/water.sitex.jp/settings.php
/sites/barbie.sitex.jp/settings.php
/sites/figure.sitex.jp/settings.php
としてそれぞれの settings.php のデータベースなどを設定してあげれば、 のように運用することができる。ちなみに複数のサブドメイン用のテーブルさえもひとつのデータベース中に混在させることができる。この場合は settings.php ファイル中にテーブルのプリフィックス licca_ や barbie_、water_、figure_ などを指定する(settings.php のコメントにそのやり方が書いてある)。 さて、cron の設定だが、これは crontab に
Drupal では、ひとつのインストールで複数のサブドメイン上のサイトの運用ができるる。たとえば、
/sites/licca.sitex.jp/settings.php
/sites/water.sitex.jp/settings.php
/sites/barbie.sitex.jp/settings.php
/sites/figure.sitex.jp/settings.php
としてそれぞれの settings.php のデータベースなどを設定してあげれば、 のように運用することができる。ちなみに複数のサブドメイン用のテーブルさえもひとつのデータベース中に混在させることができる。この場合は settings.php ファイル中にテーブルのプリフィックス licca_ や barbie_、water_、figure_ などを指定する(settings.php のコメントにそのやり方が書いてある)。 さて、cron の設定だが、これは crontab に

Drupal で、データを消してもよいテーブル

以下の 5つ。
  1. aggregator_item (ニュースフィードからのデータ)
  2. accesslog (アクセスログ)
  3. cache (キャッシュ)
  4. cache_filter (入力フィルタのキャッシュ)
  5. cache_menu (メニューのキャッシュ)
  6. watchdog (ログ)
  7. search_index (検索のインデックス)
以下の 5つ。
  1. aggregator_item (ニュースフィードからのデータ)
  2. accesslog (アクセスログ)
  3. cache (キャッシュ)
  4. cache_filter (入力フィルタのキャッシュ)
  5. cache_menu (メニューのキャッシュ)
  6. watchdog (ログ)
  7. search_index (検索のインデックス)

ウェブの参考書 (WEB+DB PRESS)

「WEB+DB PRESS」の創刊号から Vol.36(2006年12月) までの6年分の記事を、PDF 形式で 1枚の CD-ROM にまとめた特別総集編。かなりお買い得。

「WEB+DB PRESS」の創刊号から Vol.36(2006年12月) までの6年分の記事を、PDF 形式で 1枚の CD-ROM にまとめた特別総集編。かなりお買い得。

Drupal で、Amazon associate tools を使ってデモサイトを作ってみた。

Drupal を使うと以下のようなサイトが簡単に作れてしまう。Movable Type のようにテンプレートタグとの格闘はまったくなかった。Ruby on Rails だと、サイトデザインも含めどのくらいプログラミングするだろうか。
Drupal を使うと以下のようなサイトが簡単に作れてしまう。Movable Type のようにテンプレートタグとの格闘はまったくなかった。Ruby on Rails だと、サイトデザインも含めどのくらいプログラミングするだろうか。