シリコンバレー在住エンジニアの、Perl、PHP、AJAX、Drupal、Java の小枝集です。( 7,833,061 since 2005.02.20 )
XSLT スタイルシートで、割り算する方法
XSLT (XML Stylesheet Language Transformations) では、割り算の演算子は/ではなく、div を使う。
XSLT (XML Stylesheet Language Transformations) では、割り算の演算子は/ではなく、div を使う。
<xsl:template match="aws:Item">
...
<xsl:variable name="width" select="aws:LargeImage/aws:Width"></xsl:variable>
<xsl:variable name="height" select="aws:LargeImage/aws:Height"></xsl:variable>
...
<xsl:value-of select="$width div 2"></xsl:value-of>
<xsl:value-of select="$height div 2"></xsl:value-of>
...
</xsl:template><xsl:template match="aws:Item">
...
<xsl:variable name="width" select="aws:LargeImage/aws:Width"></xsl:variable>
<xsl:variable name="height" select="aws:LargeImage/aws:Height"></xsl:variable>
...
<xsl:value-of select="$width div 2"></xsl:value-of>
<xsl:value-of select="$height div 2"></xsl:value-of>
...
</xsl:template>
Drupal で、カテゴリごとにエントリーのタイトル一覧（リスト）を表示する方法
このブログでは、サイドバーのカテゴリ（ブロック）のところでカテゴリ名を選択すると、そのカテゴリ中のエントリーのタイトル一覧を表示するようにしている。これは Drupal でどうやっているのかというと・・・
まず、前準備として、カテゴリ名を URLエイリアスで作っておく（英数字で）。たとえば本ブログを実際の例として挙げると、taxonomy/term/31 に drupal という URL エイリアスを設定している。
このブログでは、サイドバーのカテゴリ（ブロック）のところでカテゴリ名を選択すると、そのカテゴリ中のエントリーのタイトル一覧を表示するようにしている。これは Drupal でどうやっているのかというと・・・
まず、前準備として、カテゴリ名を URLエイリアスで作っておく（英数字で）。たとえば本ブログを実際の例として挙げると、taxonomy/term/31 に drupal という URL エイリアスを設定している。
Drupal は、ウェブ 2.0 時代のフレームワークだ。
Drupal とは何だろう？ Drupal のコミュニティでコンセンサスが得られているものとしては、
- コンテンツ管理システム（CMS）
- ウェブアプリケーションフレームワーク
- コミュニティ
である。 最初の CMS については、疑いない。Drupal の入り口としては、私も Movable Type の再構築に辟易し、ブログの置き換えを狙っていた。要は簡単にサイトが作れるというものである。
Drupal とは何だろう？ Drupal のコミュニティでコンセンサスが得られているものとしては、
- コンテンツ管理システム（CMS）
- ウェブアプリケーションフレームワーク
- コミュニティ
である。 最初の CMS については、疑いない。Drupal の入り口としては、私も Movable Type の再構築に辟易し、ブログの置き換えを狙っていた。要は簡単にサイトが作れるというものである。
XSLT で、属性（アトリビュート）の値を知りたい（Amazon A2S REST の Argument ノード）。
Amazon A2S REST の Argument ノードなんていってもチンプンカンプンだと思う。A2S とは、旧 Amazon Web Services のことで、A2S は Amazon Associates Web Service に 2007年11月 に改称されたために、Amazon Associates の A が 2つ重なるのをとって A2S というらしい。名前の改称自体は結構タイムリーなお知らせではある（笑）。まぁ、中身は変わらない。Amazon A2S REST の Argument ノードなんていってもチンプンカンプンだと思う。A2S とは、旧 Amazon Web Services のことで、A2S は Amazon Associates Web Service に 2007年11月 に改称されたために、Amazon Associates の A が 2つ重なるのをとって A2S というらしい。名前の改称自体は結構タイムリーなお知らせではある（笑）。まぁ、中身は変わらない。
